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ダイソーの100円ネッククーラーケース、ぶっちゃけどう?真夏に使い倒して分かったリアル

100均 ネッククーラー ケ ース

夏の通勤中、ネッククーラー(あのPCM素材で固まるリングのやつ)を使ってるんだけど、外したあとの置き場所にずっと困ってた。濡れたままバッグに突っ込むのも嫌だし、かといって巾着袋じゃぬるくなるのが早い。

で、ダイソーの季節用品コーナーで見つけたのが、100円の専用ケース。アルミ蒸着フィルムが内側に張ってある、丸いやつだ。

正直、「100円のケースで保冷力なんて変わるわけないだろ」と眉に唾をつけて買ってみた。結論から言うと、単体じゃ保冷力はほぼ期待できない。でも、バッグの中を濡らさない「カバー」としては100円以上の仕事をする。

使ってみて気づいた良いところと、イラッとした部分をそのまま書いておく。

ダイソーの店舗で買った時の第一印象

買ったのは7月中旬、近所の大きめのダイソー。ハンディファンとか冷感タオルが山積みになってる棚の片隅に吊るされていた。税込み110円。

100均のネッククーラーケース

手にとった時の感触は、思ってたより悪くない。 ペラペラなビニールじゃなくて、外側はちょっと弾力のあるウレタンっぽい生地。直径は20cmくらいかな。僕が使ってるMサイズのリングを入れると、周りに指2本分くらいの隙間ができるくらいのサイズ感だ。

カラーはグレーとネイビーがあったけど、無難なグレーを選択。ファスナーをシャッと開閉してみたけど、100円にありがちな「噛んで開かない」みたいなストレスはなかった。この時点では「お、結構いいじゃん」と思った。

【実地検証】猛暑日の外回りで使ってみた

気温33度。朝8時に家を出て、駅までの15分間でネッククーラーを使用。首が冷えたところで外して、このケースに放り込んだ。

ネッククーラーケース 100均

良かった点:バッグの書類がが無事だった

一番感動したのはここ。 ネッククーラーって、溶けてくると表面に薄く結露がつく。今まではタオルに包んで仕事用トートバッグに入れてたんだけど、他の書類やノートに湿気が移るのが本当に嫌だった。

このケースに入れておけば、外に水気が一切漏れない。内側のアルミフィルムが防水層の役割を果たしてくれてるみたいだ。あと、首に直接つけるものだから、バッグの中のホコリやゴミが付着しないのも精神的にかなりラク。

ダメだった点:保冷力は「気休め」以下

期待してなかったとはいえ、保冷力はやっぱり100均クオリティだった。

ネッククーラー収納ケース

保冷剤を入れずに、そのままケースに入れてバッグの中に放置。2時間後にランチで外出するときに開けてみたら、中のリングはすっかりデロデロの液体に戻っていた。そりゃそうだ、断熱材が入ってるわけじゃない。ただのアルミフィルムだもの。

直射日光を遮る効果はあるけど、外気の熱はフツーに貫通してくる。冷たさを維持したいなら、ケーキを買ったときについてくる小さめの保冷剤を、リングの真ん中の空洞に1〜2個詰め込んでおくのが必須。幸い、ケースには保冷剤を挟むゆとりがちょっとだけ残ってる。

使っていて地味に気になった細部

数週間使ってると、いろいろ不満も出てくる。

まず、ファスナーが1つ(シングルスライダー)なのが地味に使いづらい。 ダブルファスナーなら、上の部分だけちょこっと開けて持ち手を出したりできるのに、全部閉めるか全開にするかの二択。

それと、最近売ってる「極太タイプ」の冷却リングを使ってる人は要注意。厚みがあるリングを入れると、ファスナーを閉めるときにパンパンになって破けそうになる。標準的な太さ(2cm厚くらいまで)のリングじゃないと苦しいと思う。

ネッククーラー ケース 100均 は共通の代替品をAmazonと楽天で探す

100均のケースだと保冷力が物足りない場合や、好みのデザインが見つからないときは、ネット通販で買える専用ポーチをチェックしてみるのも手だ。Amazonや楽天では、保冷剤ポケット付きや多層構造のしっかりしたケースがいくつか定番として出回っている。

商品名主な特徴・仕様
GENKI ICE ネッククーラー用保冷バッグ予備のリングや保冷剤もまとめて運べる大きめサイズ
COOLOOP保冷ケースex(保冷剤付) ブルーグレー専用保冷剤が付属し、冷却状態を長く保ちやすい仕様
クールリング ポーチ 保冷ポーチ ケースシンプルなラウンド型で持ち運びに便利な薄型設計

GENKI ICE ネッククーラー用保冷バッグ

複数のリングを家族分まとめて持ち歩きたいときや、大きめの保冷剤を一緒に入れてしっかり冷やしたい場面で重宝する。内部の容量にゆとりがあるため、出先でリングを交互に使いたい日の持ち出し用に向いている。

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COOLOOP保冷ケースex(保冷剤付) ブルーグレー

付属の専用保冷剤とセットで使うことで、外出先でもリングの冷たさを効率よくキープできる構造になっている。最初からぴったり収まる保冷剤がついてくるため、わざわざサイズが合う保冷剤を別で探す手間を省きたい人に向いている。

クールリング ポーチ 保冷ポーチ ケース

バッグの中でかさばらないコンパクトな形状を優先したいときに扱いやすい。内側にアルミシートを備えた標準的な保冷仕様で、1本だけリングを持ち歩く普段の通勤や買い出し用のケースとしてすっきり収まる。

セリアのやつと何が違う?

後日、気になってセリアの季節用品売り場も覗いてみた。 セリアにあったやつは、内側に最初から「保冷剤を入れる用のメッシュポケット」がついていた。機能的にはセリアの勝ちかもしれない。

ただ、デザインがちょっと可愛らしすぎたので、大人が仕事バッグに入れて持ち歩くなら、ダイソーの無地グレーの方が浮かないと思う。見た目重視ならダイソー、機能重視ならセリア、という感じだ。

で、結局買いなのか?

個人的には、「買ってよかったし、今も毎日使ってる」。

これに保冷バッグ並みの冷却性能を期待するとガッカリする。でも、「カバンの防水・汚れ防止カバー」として割り切るなら、110円でこのクオリティは文句なしだ。

高価なメーカー品の専用ケース(1,000円くらいするやつ)を買う前に、まずはダイソーので試してみるのをオススメする。ダメならダメで、100円だし諦めがつくから。

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