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ボンボンドロップシールの偽物を買ってみた結果:見た目はそっくりだが粘着力と厚みに明らかな差があった

ボンボンドロップシール 偽物

結論から言うと、見た目は似ていても、実際に貼って持ち歩くと粘着力の弱さと厚みのムラがすぐ目立つ。

手帳デコやトレカケースのカスタマイズで大人気の「ボンボンドロップシール」。店頭で品切れが続いていたこともあり、ネットの格安通販で「ドロップ風」として売られていた海外製の類似品(いわゆる偽物)をまとめて購入してみた。

結論として、撮影の小道具や使い捨てのデコならギリギリ使えるが、長期間キレイに保持したいなら本物を買ったほうが絶対にいい。

実際に買って使い倒して分かったリアルな違いをまとめる。

ネットで買った「格安ドロップシール」の正体

購入したのは、大手ECサイトの海外セラーが出品していた「立体レジン風シールセット」。

ボンボンドロップ 偽物
  • 価格: 10シート入りで約580円(1シートあたり50円台)
  • パッケージ: ブランド名の記載はなく、透明な袋に英語で商品名が印刷されているのみ

1シート300円前後する本家と比べれば圧倒的に安い。ただ、届いた袋を開けた瞬間に、独特の樹脂臭が鼻につくのが気になった。

届いて分かった「質感」と「見た目」の違和感

シートから剥がす前の状態なら、一見すると本物と見分けがつかないレベルで出来が良い。だが、手にとって細部を確認すると明確な差があった。

ボンボンドロップシール

印刷と樹脂の位置ズレ

本家はイラストの輪郭とぷっくりした樹脂がピッタリ合っている。対して偽物は、パーツの半分近くで樹脂が右や下に1ミリほどズレて固まっていた。特に小さいパーツほどズレが酷い。

ぷっくり感の個体差

指で触ると、本家は硬質で均一なツヤがある。偽物は少し柔らかく、表面に小さな空気が入っているものが混ざっていた。樹脂の盛り上がり方も、ぷっくりしているものと平坦なものが混在している。

実際に貼って分かった3つの問題点

見た目の粗さ以上に困ったのが、実際にモノに貼ってからの挙動だ。

本物と偽物の比較

1. 粘着力が弱く、持ち歩くと落ちる

ハードタイプのトレカケースに貼り、バッグのポケットに入れて1日持ち歩いてみた。夜に確認すると、小さいパーツが2個消えていた。

粘着シート自体が薄く、重みのある樹脂を支えきれていない。平らなプラスチック面ですら、少し引っかかると簡単に剥がれてしまう。

2. 剥がす時に台紙ごと破れる

シートからシールを剥がそうとすると、カットラインが浅く、台紙の紙ごと破れてついてくる。無理に爪で剥がそうとすると、表面の樹脂と裏の粘着面が分裂して使えなくなるパーツがいくつもあった。

3. 日光で黄ばむ

日当たりの良いデスクの上に1ヶ月ほど置いておくと、クリアだった樹脂部分が全体的に薄黄色く変色した。安いレジン特有の経年劣化が早い。

本物と偽物の比較

項目本家(正規品)偽物・類似品
価格1シート約220円〜330円1シート約50円〜100円
立体感均一で硬いバラつきがあり少し柔らかい
透明度気泡がなくクリア気泡あり、時間経過で黄ばむ
剥がしやすさすんなり剥がれるカットが甘く台紙が破れやすい
粘着力しっかり固定弱く、持ち歩くと剥がれやすい

ボンボンドロップシール 偽物 は共通の代替品をAmazonと楽天で探す

類似品や偽物を避けて確実に本物を手に入れたい場合は、大手ECサイトに出品されている正規品や限定セットを狙うのが手堅い。Amazonや楽天で流通している代表的な3つのバリエーションをまとめた。

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商品名特徴・タイプ取扱モール
クーリア シール ボンボンドロップシール ももいろボンボン 91056定番カラー(ピンク系)Amazon / 楽天
[シールシート]ボンボンドロップシール/みずいろボンボン定番カラー(ブルー系)Amazon / 楽天
ボンボンドロップシール イオン限定 全4種セット店舗限定・コンプリートセットAmazon / 楽天

クーリア シール ボンボンドロップシール ももいろボンボン 91056

暖色系でまとめられたピンク調の定番シートで、甘めの手帳デコや推し活グッズの装飾に向いている。トレカケースのフチを囲んだり、硬質ケースのワンポイントとして貼り付けたりする用途でよく選ばれる。

[シールシート]ボンボンドロップシール/みずいろボンボン

爽やかなブルー基調のカラーリングで、透明感のある素材と相性が良い。アクリルスタンドの台座を飾ったり、清涼感を出したい夏のコラージュ作成などに重宝するパーツが揃っている。

ボンボンドロップシール イオン限定 全4種セット

店頭での限定流通版をまとめて揃えられるセット商品。バリエーションを一気に確保できるため、テーマごとに色分けして大規模にデコレーションしたい場合や、予備も含めてストックしておきたい場面で活躍する。

結局、どっちを買うべきか

用途によって割り切るのが一番賢い。

  • 偽物で十分なケース: 1日限りのイベント用、ノートなどの使い捨てデコ、撮影用の小道具
  • 本家を買うべきケース: トレカケースやスマホなど持ち歩くグッズ、長く保存したい手帳

個人的には、スマホやトレカケースなど「人に見せる・持ち歩く」アイテムには迷わず本家を使っている。偽物はペタペタ気兼ねなく使える良さもあるが、大事なグッズを飾るなら安物買いの銭失いになりやすい。

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